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【Vカツ】無料で3Dキャラが作れるアプリ!使い方や出来る事まとめ

Vカツアイキャッチ

皆さんは「Vカツ」というアプリケーションをご存知ですか?

Vカツは、無数ともいえる種類の3Dのキャラクターのモデリングが、誰でも簡単に行えるPCアプリです。

多様なキャラクターの作成が手軽にできるだけでなく、価格が無料ということから話題を呼び、Vカツを利用したVtuberも誕生しています。

本記事では、そんなVカツについての紹介です。

設定や使い方については記事後半にあるので、そちらをいち早く知りたい方は下記の目次から飛んでください。

スマホ版Vカツがリリースされたので追記しました!

Vカツとは?魅力や出来ることまとめ

Vカツとは、VRコンテンツ開発を行う「IVR」が開発した世界初をうたうVtuber支援アプリケーションで、以下のような魅力があります。

無料で簡単に3Dモデルが作成できる

Vカツの魅力は何といっても3Dモデル作成の手軽さです。

Vtuberになろうとしたとき、最大のハードルとなるのがアバターです。

2Dのアバターを作成するには絵が描ける必要がありますし、3Dモデルとなると専門知識が必要になります。

外部に依頼して作成してもらうこともできますが、昨今のVtuberブームでその依頼料は高騰しています。

しかしVカツを利用すれば、ゲームのキャラメイク感覚で本格的な3Dアバターを無料で作成することができます。

世界に一つだけのモデルが作れる


(出所:https://jp.techcrunch.com/2018/08/02/engadget-3d-vtuber-v/

Vカツのキャラクターメイクの設定項目は300以上。一度プレイしてみるとその自由度に驚くこと間違いなしです。

無数ともいえる組み合わせの中から、世界に一つだけの理想のキャラクターを作ることができます。

また、キャラクターは男女どちらも作成できることはもちろん、

ロボットなど、人間ではないアバターの作成も可能です。

Vルームシステムとヘッドセットですぐにキャラを動かせる

VカツにはVルームという機能が付いています。

これは作成したキャラクターをVR機器を用いて操作できる機能です。

VR空間の中にある鏡を見ながら、表情や動きの変化、着せ替えを楽しむことが出来ます。

またVR機器を持っていない人でもキャラクターの動きを楽しめる「カメラ(β)」機能も付いているので、VR機器を持っていない人でも楽しむことが出来ます。

VRM出力も可能

Vカツには有料機能として「ニコニ立体」へのオンラインVRM出力ができます。

VRMとは3Dモデルのデータ形式で、とても簡単に言うと、画像データの「jpg」や「png」のようなものです。

VRM出力を利用すると、「ニコニ立体」「バーチャルキャスト」といったVRM対応のプラットフォームに作成したアバターで参加することができます。

つまり、作成した3Dキャラクターをニコニ立体に出力し、バーチャルキャストに参加することで、ニコニコ動画やYouTubeで本格的な配信を行うことが出来ます。

ただし、このVRM出力には別途5000円のキャラクターチケットを購入する必要があります。

※一度キャラクターチケットを購入すると何体でもVRM出力が可能です。

注意
  • 現在、VRM出力はニコニ立体のみとなっています。
    VRMデータをローカルのパソコンへ出力したり、ニコニ立体からデータをダウンロードしたりすることは出来ません。
  • バーチャルキャストでの配信にはVRヘッドセット等の機材が必要です。
  • 作成したアバターをVRChatで使用することは現在のところできません。
キャラメイクに必要なスペック

「必須スペック」
OS:Windows 7 / 8.1 / 10 64bit日本語版
CPU:Intel Core i3 4000 以上
メモリ:実装 4GB 以上
グラフィック:VRAM 1GB 以上
HDD空き容量:1GB 以上

「推奨スペック」
OS:Windows 7 / 8.1 / 10 64bit日本語版
CPU:Intel Core i5 4000 以上
メモリ:実装 8GB 以上
グラフィック:VRAM 2GB 以上
HDD空き容量:1GB 以上

「対応VR機器」
HTC Vive Pro
HTC Vive
Oculus CV1
WinMR

スマホ版Vカツが登場!

 

Vカツは、無料で簡単に3Dアバターを作成できるのが特徴ですが、

Macユーザーに対応していなかったり、WindowsPCでもそこそこのグラフィック性能を必要としたり、ソフト自体が無料とはいえ手を出せないユーザーもいることと思います。

しかし、そんなユーザーに朗報です。スマホ版のVカツが登場しました!

スマホ版Vカツ1

 

スマホでも使いやすいシンプルなUIながら、高い自由度を誇るキャラメイクはそのまま。

作成できるアバターは、男性、女性のみならず、けもみみ、メカキャラ、ちびキャラ等、多様なキャラクターを作成することが出来ます。

スマホ版Vカツ2

作成したキャラクターのVRM形式出力などもPC版と同様に対応予定とのこと。

(※現在はiPhone(iOS)版の先行配信。iPad(iOS)版、Android版は順次対応)

Mirrativ(ミラティブ)アプリとの連携も

Mirrativ

V カツスマートフォン版は株式会社ミラティブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:赤川隼一、以下ミラティブ)が運営するライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」とのディープリンクによる V カツ配信に対応いたします。
Vカツでキャラクターを作る過程やAR機能を使ってキャラクターを現実世界に登場させる拡張現実などをスマートフォン1台だけで行うことができます。
今後も V カツは、様々なサービス、プラットフォーム、ツールに対応していきます。ご期待ください。

Mirrativ 今一番簡単にVtuberになれるアプリMirrativとは?配信の仕方、使い方

スマホ版Vカツ配信記念キャンペーン

Vカツスマートフォン版リリースを記念して新発売のiPhoneXR(simフリー版)が抽選で5名に当たるプレゼントキャンペーンが開催されています。

参加方法は、公式Twitter アカウントをフォローして以下のキャンペーンツイートをリツイート(RT)すれば応募完了です。

開催期間は、10月22日(月)から11月8日(木)まで。

Vカツの今後

Vカツのロードマップが公開されています。

今後のアップデートにも期待です。

Vカツの今後

PC版Vカツのダウンロードから設定・使い方まで

ダウンロード方法

Vカツのダウンロードは「Steam」から行うことが出来ます。

ちょっと下にスクロールしたところにダウンロードボタンがあります。

Steamアプリをまだインストールしていない方は最初にSteamアプリをコチラからインストールしましょう。

起動から設定・使い方

こちらが起動画面です。

  • キャラメイク:アバター作成
  • ルーム:Vルーム機能、作成したアバターをVR空間で動かせる。(VR機器が無くても動かせる「カメラ(β)」機能もあり)
  • アップロード:ニコニ立体にVRM形式で出力
  • エンド:ゲームを終了する

フルスクリーンにする方法

Vカツはそのまま起動すると小さいウィンドウで表示されます。

場合によっては画面が小さすぎるので、その場合はコンフィグで設定をいじることで画面を最大化することが出来ます。

コンフィグは「Shift」を押しながらVカツを起動することで表示されます。

「Windowed」のチェックを外すとフルスクリーンで起動することが出来ます。

操作方法

VカツのキャラメイクやVルームでの操作方法、VRM変換については以下の公式マニュアルにすべて記載されています。

若干独特な操作も混じっているため、慣れるまでは操作マニュアルを見ながら行うと良いかもしれません。

実際にアバターを作ってみた

管理人もVカツを使ってアバターを作成してみました。

作成したキャラはアイキャッチにも登場してもらった、こちらのキャラクターです。

 

 

キャラメイクは色々と好みがバレてしまいそうですね。

作成時間は4時間ほど。やはり設定項目の量とキャラメイクの自由度の高さに圧倒されました。

衣装やアクセサリー、装飾などは今回ちょっと妥協してしまったものの、とことんこだわれば時間がいくらあっても足りないくらいです。

ちなみにキャラの顔を作成するときのコツは、前髪をかき上げて肌を褐色にすることらしいです。

前髪をかき上げることによって顔全体のバランスを確認することができ、褐色肌は顔の凹凸をより確認しやすくなる効果があるそう。

以下の動画でキャラメイクに定評のあるケリンさんが言ってました。