スマホだけで本格的なVTuber活動をするためには?

「四天王」「受肉」「バ美肉」とは?知っておきたいVTuber用語

Vtuberを追っていると、動画やコメント等で知らない単語に出会うことはありませんか?

Vtuberに限らず、インターネットでは新しい造語が生まれることが珍しくありません。

しかし、日ごろからインターネットを追っている人でないと、突然出会った新しい単語に戸惑うこともあるでしょう。

そこで、本記事ではVtuberを楽しむうえで知っておきたい代表的な用語についていくつか紹介します。

Vtuber特有の用語

Vtuber四天王

四天王(バーチャルYouTuber四天王)

四天王とは、「キズナアイ」「電脳少女シロ」「ミライアカリ」「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」「輝夜月」の5名のVtuberを示す用語です。

この5名はVtuberがインターネット上で爆発的に流行しはじめた2017年12月までに活動しており、Vtuberブームの火付け役になりました。

Vtuberの文脈で「四天王」いった場合には、基本的に以上の5名を指しますが、圧倒的な人気度を誇る「キズナアイ」を別枠として、それ以外の4名を四天王として扱うこともあります。

受肉(バーチャル受肉)

「受肉」はもともと「神が人の形をとって現れること」を意味する宗教用語ですが、

Vtuberの文脈でこの単語が使われたときは「バーチャル世界で使用できる2Dまたは3Dのアバターを持つこと」を意味します。

バ美肉(ばびにく)

バ美肉とは、「バーチャル美少女受肉」または「バーチャル美少年受肉」の略で、美少女または美少年のアバターを受肉することを意味します。

主に、おじさんが美少女のアバターを受肉する際に使われることが多く、美少女アバターを受肉したおじさんを「バ美肉おじさん」と呼ぶことがあります。

ガチ恋距離

ガチ恋距離は「ガチで恋してしまうほど近い距離」を意味します。

主にVtuberの顔アップの映像が流れたとき使われます。

3D化

2Dのアバターで活動していたVtuberが3Dのアバターを手に入れることを意味します。

バーチャルキャスト

バーチャルキャストは、ニコニコ動画を運営していることでも知られるドワンゴが提供しているVRライブ・コミュニケーションサービスです。

VR空間でアバターを使いコミュニケーションや動画配信を行うことができ、Vtuberによる地上波TV番組の放送等にも活用されています。

VRC(VRChat)

VRCはVRChatというソーシャルVRサービスの略です。

語弊を恐れずに言えば、SNSのVR版のような感じであり、多くのVtuberが利用していることから話題になりました。

YouTube関連用語

youtubeアイコン

スパチャ(スーパーチャット)

スパチャは、スーパーチャットの略で、YouTubeのライブ配信中に視聴者が配信者に対して、メッセージと共にお金を送ることができる機能です。

スパチャで送金できる金額は100円~50000円で、送った金額に応じて送ったメッセージがコメント欄上部に一定時間固定表示されます。

配信者にとっては広告収入に加えた収益源になり、視聴者にとっては配信者を応援するとともにアピールすることができます。

スポンサー

スポンサーは、Youtubeのゲーム実況サービスである「YouTube Gaming」にて、月額490円を支払い、配信者を応援することで様々な特典がもらえるという機能です。

現在のところスポンサーは「Youtube Gaming」にのみ解放された機能ですが、ごく一部のユーザーには一般チャンネルにも開放されており、Vtuberのなかではキズナアイのチャンネルがその一例になります。

収益化

YouTubeに投稿した動画から収益を得るには一定の要件を満たし、かつ運営による審査に通らなければなりません。

収益化は、要件を満たし審査に通ったことを意味し、これにより動画に広告を表示したり、スパチャやスポンサー機能が使えたりするようになります。

収益化はYouTubeに動画を投稿する者にとって死活問題であり、避けて通れない道です。